スキャンにより作成した書籍データは、全ページJPGに変換しHough変換処理を実施。
紙粉によるスジを検知しています。同時に、JPGデータの縦横サイズを計測することで異常値を検出したり、JPGデータの端から1mm以内の色を検知することで、ページ折れを検出しています。
システム側での検知終了後、スタッフによる目視での検品作業を実施。
PDFを開いて検品するのではなく、自社開発の検品システムを利用することで、正確さを追求しています。
やはり最後は人で決まります。
目視や画像処理による異常値検出後、熟練したスタッフが、ページの傾きや落丁、ダブリなどを最終チェック。
この工程で、全ファイルの5割ほどが傾斜補正処理へと回されます。
もちろん、処理後は再度全ページ目視でチェック。
スキャポンの納期にお時間のかかる理由がここにあります。
私達は、お客様に代わってお手持ちの本(書籍)を裁断・スキャンし、iPhone、XPERIA、REGZAタブレット、iPadやkindle、ソニーリーダーなどのデバイスで快適に閲覧出来るサービスを提供しています。2010年5月28日のiPad発売日と同時に本のスキャン事業を開始し、アマゾンや楽天ブックスからの直送サービス、お急ぎ便などお客様の利便性に合わせたサービス展開をしています。私達スキャポンにご依頼されるお客様の多くは、書籍データの品質を期待してご依頼されます。私達は、ただ本をスキャンして納品するのではなく、hougu変換処理や、データの縦横サイズ計算、色検知などのシステムを活用することでお客様ご自身で本をスキャンするより品質の高い書籍データを提供していくことを追求しています。このように、ワンランク上の本スキャン事業を提供していくにあたりまして、納期とお値段は、早い安いをご提供していくことが出来ないことをご理解ご協力いただけますようお願い致します。データ化にあたりまして、弊社で使用している機器は、scansnap s1500でございます。業務用の高価なスキャナーもございますが、書籍のデータ化に際して品質という観点から機器の選定をおこないました結果、scansnap s1500が一番です。品質につきましては、scansnap s1500の性能以上の品質はご提供が難しいことを予めご了承願います。